当社は、外国人留学生(以下、留学生)や訪日外国人を受け入れる学校および企業向けの「インバウンド保険(旅行事故対策費用保険)」のサービスを拡充し、2010年7月1日から販売を開始します。このたび新たに、24時間年中無休、英語・中国語・韓国語の3ヶ国語に対応する留学生および訪日外国人向けアシスタンスサービスを付加しました。
「インバウンド保険」は、訪日外国人が日本滞在中に災害や事故などの緊急事態に遭遇した際の事故対応費用や救援者費用のほか、オプションで訪日外国人のケガや病気による治療費用など、学校や企業が負担する各種費用を補償します。また、アシスタンスサービスでは、24時間年中無休で救急病院の手配や本国への移送手配などトラブルの際のサポートを提供します。
国際観光振興機構の発表によれば、2009年の訪日外国人数は金融危機により減少したものの、ここ数年間は全体的に増加の傾向にあります。また、総務省統計局の発表によれば、留学生の数も近年大きく増加傾向にあり、日本では現在10万人を超える留学生を受け入れています。
留学生や訪日外国人を受け入れる学校では、日本滞在中における災害・事故などの緊急時への適切な対応、受け入れ環境整備へのニーズが高まっています。また、留学生や訪日外国人の医療における費用および文化、言葉のストレスも大きな課題となっています。こうした学校や企業のリスクヘッジ、留学生や訪日外国人の抱える諸問題に対処すべく、当社ではアシスタンスサービス付き「インバウンド保険」を開発しました。