火災、破裂・爆発

火災による損害、およびガス漏れ等を原因とした破裂・爆発による損害を補償します。
これらの事故による「失火見舞費用保険金」、「残存物取片づけ費用保険金」、「損害防止費用」についても補償します。

※「臨時費用保険金」は、補償対象として選択された場合に補償します。

【ご注意】

  • 建物の損害は、損害額がお客様の設定された金額(0万円、10万円、20万円、30万円からお選びいただきます。この金額のことを「フランチャイズ金額」といいます。)以上となった場合に補償の対象となります。(家財の補償には、フランチャイズ金額は設定されません。)
  • 落雷を原因とした火災、破裂・爆発による損害は「火災、破裂・爆発」の補償対象となりますが、落雷損害(配電盤の破損や落下箇所の破損等)は補償の対象になりません。落雷損害については、別途「落雷」を選択いただくことで補償されます。
  • 地震等(地震もしくは噴火またはこれらによる津波をいい、以下「地震等」といいます。)を原因とする火災、破裂・爆発による損害は、火災保険では補償されません*。地震等を原因とする損害については、「地震保険」で補償されます。

*「地震火災費用保険金」を選択していただくことにより、地震等を原因とした火災によって所定の損害が生じた場合に、火災保険から保険金額の5%をお支払いします。

こんな場合に保険金をお支払いします

建物の損害例

火災

  • 火災が起こり自宅が全焼した。
  • 揚げ物の油に火がついて、天井が焦げた。
  • 庭に落ちた雷から飛び火して自宅が燃えた。
  • 隣の家の火事の火が自宅にも延焼し、半焼した。
  • 隣の家屋の消火活動で家が水浸しになった。

破裂・爆発

  • ガス漏れに気付かずコンロを点火したところ爆発し、自宅が破損した。
  • 調理中にカセットコンロのボンベが爆発し、自宅が破損した。

家財の損害例

火災

  • 「建物の損害例」に記載のような火災事故が起こり、家具や衣服が焼失した。

破裂・爆発

  • 「建物の損害例」に記載のような爆発事故等が起こり、電化製品や家具が破損した。

以下のような場合は保険金をお支払いできません。

  • 保険契約者、被保険者またはこれらの者の法定代理人の故意もしくは重大な過失または法令違反
  • 戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事変または暴動
  • 保険の対象の欠陥

※上記は保険金をお支払いできない例の一部です。詳細は約款や「保険金をお支払いできない主な場合」をご確認ください。

お支払いする保険金の額

損害に対する保険金

損害額(復旧に要した費用等)がフランチャイズ金額以上となった場合に、建物の損害については「建物の保険金額」、家財の損害については「家財の保険金額」を限度として、損害額をお支払いします。ただし、貴金属・宝石・美術品等の「高額貴金属等」の損害については、損害額の限度を別途設定しています。
また、建物を復旧できない場合または建物の損害額が協定再調達価額に達した場合には、「建物の保険金額(=協定再調達価額)」の全額を損害保険金としてお支払いします。
詳細は「火災保険の補償内容」のページをご確認ください。

損害に付随して発生する費用に対する保険金

また、以下の「費用保険金」もお支払いの対象となります。

失火見舞費用保険金

火災または破裂・爆発によって、隣家等第三者の所有物に損害が発生した場合に、第三者への見舞費用として保険金をお支払いします。

失火見舞費用保険金の額*=被災世帯の数×20万円

*保険金額(建物・家財の合計)の20%限度

残存物取片づけ費用保険金

損害が生じた保険の対象の残存物(燃えかすや燃えた建物の残がい)を片づけるために必要な費用として保険金をお支払いします。

残存物取片づけ費用保険金の額*=残存物を片づけるために要した費用の額

*お支払いする損害保険金の10%限度

上記の他に、「損害防止費用」がお支払いの対象となります。
保険契約者または被保険者が、火災、破裂・爆発による損害の発生・拡大防止のために支出した以下の費用を弊社が負担します。

  • (1)
    消火活動のために費消した消火薬剤等の再取得費用
  • (2)
    消火活動に使用したことにより損傷した物(消火活動に従事した者の着用物を含みます。)の修理費用または再取得費用
  • (3)
    消火活動のために緊急に投入された人員または器材にかかわる費用
    (人身事故に関する費用、損害賠償に要する費用または謝礼に属するものを除きます。)