地震危険等上乗せ補償特約

地震危険等上乗せ補償特約

東日本大震災で全壊被害に遭った住宅の新築費用は、平均約2,500万円

東日本大震災で全壊被害に遭った住宅の新築費用は、平均約2,500万円

地震危険等上乗せ補償特約にご加入されていれば、損害費用を100%補償することが可能です!
地震危険等上乗せ補償特約にご加入されていれば、損害費用を100%補償することが可能です!

地震危険等上乗せ補償特約とは

地震危険等上乗せ補償特約とは

地震保険は火災保険とセットで加入できますが、火災保険の
最大50%までしか保険金額を設定できず、万一の場合の金銭的不安が残ります。
地震危険等上乗せ補償特約は地震保険の保険金と同額を上乗せでお支払いするため、
地震保険と併せて最大で100%※の補償を実現します。

※最大100%の補償となるのは、地震保険の保険金額を火災保険の50%に設定した場合です。

例)火災保険金額2,000万円の建物の場合

例)火災保険金額2,000万円の建物の場合

地震保険のみ 最大でも火災保険金額の50%の補償となり残りの1,000万円不足します。

地震保険のみ 最大でも火災保険金額の50%の補償となり残りの1,000万円不足します。

地震保険 + 地震危険等上乗せ補償特約 上乗せ補償で不足する50%をカバーできるから安心です!

地震保険 + 地震危険等上乗せ補償特約 上乗せ補償で不足する50%をカバーできるから安心です!

4段階の地震保険のお支払い基準を全てカバーします!

4段階の地震保険のお支払い基準を全てカバーします!

いえほの地震危険等上乗せ補償特約は一部損も含めて、
地震保険支払基準の4段階全てに保険金を上乗せで支払います。

地震保険のお支払い基準 イメージ図

地震保険のお支払い基準 イメージ図

※東日本大震災では、一部損が地震保険の支払い件数の70.9%を占めています。

※東日本大震災では、一部損が地震保険の支払い件数の70.9%を占めています。

【出典】「平成24年11月」内閣府防災情報「地震保険制度に関するプロジェクトチーム報告書」
東日本大震災における損害区分別の支払状況



保険料例
保険料例
東京都 木造 保険料 月額3,689円
東京都 木造 保険料 月額3,689円

※保険の対象:建物、築年数:新築(補償開始日時点)、建物構造級別(地震構造級別):H構造(ロ構造)、補償内容:火災、破裂・爆発/失火見舞費用保険金/残存物取片づけ費用保険金、地震危険等上乗せ補償特約セット、免責金額:なし、火災保険金額(建物):1,000万円、地震保険金額(建物):500万円、地震保険割引:建築年割引(10%)、インターネット割引:10%、保険期間:1年

地震危険等上乗せ補償特約の申し込み方法
地震危険等上乗せ補償特約の申し込み方法
図 地震危険等上乗せ補償特約の申込の流れ
図 地震危険等上乗せ補償特約の申込の流れ

【ご注意】

火災保険の保険期間が2年以上の場合であっても、当特約の保険期間は1年です。

地震保険の継続時には地震保険料と当特約の保険料をお支払いいただきます。

JI2023-682