保険料の安さ|ダイレクト火災保険iehoいえほ

商品の特長|安さ

目次

「ダイレクト型」と「代理店型」の違い

「ダイレクト型」の火災保険では、お客様がPCやスマホで保険会社のサイトにアクセスし、直接申込手続きを行います。
また、事故が起きた際も、お客様と保険会社が直接やりとりします。

申込方法の比較
代理店型とダイレクト型の違い
営業コストや事務コストを削減できる分、保険料が安くなります。
保険料が安くなる仕組み

上図はインターネット割引を適用した場合のイメージです。実際のコストや保険金を正確に表すものではありません。

事務コスト

ペーパーレス化や自動化により、契約事務等にかかるコストを削減

営業コスト

ダイレクト広告を中心とした販売モデルにより、代理店での募集や保険会社の営業にかかるコストを削減

インターネット割引

お客様ご自身により、ウェブサイトでお手続き完了された場合、10%のインターネット割引が適用されます。
新規契約(他社からの切替を含む)だけでなく、更改(満期)契約も同様の割引が適用となります。

インターネット割引

お住まいの確認書類のアップロードなどをご自身以外の方が行う場合、また一部特定の契約方式(他社から当社にデータ連動し、当社で見積もりを作成した場合)は割引対象外となります。

地震保険の保険料を除きます。

補償は必要な分だけ

「iehoいえほ」は「火災、破裂・爆発」のみ必須。その他の補償内容は、お住まいの周辺環境などのリスクに合わせて必要な補償だけを選べるので、お支払いいただく保険料にムダがありません。

選べる補償内容
保険料が安くなる
新築一戸建てで補償選びを比較した場合

【上記保険料の条件】

保険の対象:建物・家財、建物の所在地:神奈川県、新築、建物保険金額:1,500万円、家財保険金額:500万円、建物構造級別:H構造、

すべてセットした場合の補償内容

火災、破裂・爆発/落雷/風災・雹(ひょう)災・雪災/水災/物体の落下・飛来等/騒擾(じょう)/水濡れ/盗難/損害防止費用(自動セット)/失火見舞費用保険金(自動セット)/残存物取片づけ費用保険金(自動セット)/臨時費用保険金(30%-300万円限度)/地震火災費用保険金/類焼損害補償特約/個人賠償責任補償特約(示談代行あり、支払限度額1億円)/破損・汚損損害等補償特約(自己負担額10万円)、インターネット割引:10%

必須補償のみの場合の補償内容

火災、破裂・爆発/損害防止費用(自動セット)/失火見舞費用保険金(自動セット)/残存物取片づけ費用保険金(自動セット)、免責金額:なし、インターネット割引:10%

一般的な火災保険よりも、選べる補償の単位を細分化

「iehoいえほ」ではお客様のニーズにより幅広く応えられるよう、一般的な火災保険よりも選べる補償の単位を細分化しています。

1.「落雷」の補償を、
「火災、破裂・爆発」と分けて選べるように

一般的な火災保険の落雷
iehoの落雷

2.「水濡れ」と「物体の落下・飛来等/
騒擾(じょう)」の補償を、分けて選べるように

一般的な火災保険の水濡れ、物体の落下・飛来等/騒擾
iehoの水濡れ、物体の落下・飛来等/騒擾

よくあるご質問

Q: 最低保険料はありますか?

A:
あります。
地震保険を除いた保険料が払込方法別に定めた最低保険料を下回る場合、ご契約がいただけません。
補償項目や各種特約の追加、または払込方法の変更をいただき最低保険料以上の保険料にしていただくことで、ご契約いただけます。
払込方法別の最低保険料は以下の通りです。
・一括払:2,000円
・年払:2,000円/年
・月払:500円/月
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