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安さを実現する理由

「iehoいえほ」が実現する保険料

「火災、破裂・爆発」のみのシンプルな補償なら

  • マンション
    5年一括 2,438
  • 木造一戸建て
    5年一括 6,854

【上記保険料の条件】保険の対象:建物・家財、建物の所在地:東京都、新築、建物保険金額:1,500万円、家財保険金額:500万円、建物構造級別:(マンション)M構造 (木造一戸建て)H構造、補償内容:火災、破裂・爆発/失火見舞費用保険金(自動セット)/残存物取片づけ費用保険金(自動セット)、免責金額:なし、インターネット割引:10%
※保険の対象には、門・塀・垣、物置・車庫等の付属建物を含みます。(付属建物等損害補償特約を自動セット)
※記載の保険料は2023年12月1日以降を補償開始日とした場合となります。

地震保険もセットでご加入いただけます

理由1ダイレクト型

「ダイレクト型」と「代理店型」の違い

「ダイレクト型」の火災保険では、お客様がPCやスマホで保険会社のサイトにアクセスし、直接申込手続きを行います。
また、事故が起きた際も、お客様と保険会社が直接やりとりします。

申込方法の比較

*代理店等のサイトを経由して保険会社のサイトにアクセスする場合を含みます。

営業コストや事務コストを削減できる分、保険料が安くなる

※ 上図はインターネット割引を適用した場合のイメージです。実際のコストや保険金を正確に表すものではありません。

事務コスト

ペーパーレス化や自動化により、契約事務等にかかるコストを削減

営業コスト

ダイレクト広告を中心とした販売モデルにより、代理店での募集や保険会社の営業にかかるコストを削減

ダイレクト型だから実現できる契約コストの削減

業界初※の無人審査によるオンライン契約完結を実現

登記済み物件の火災保険をお申込みの場合、お客様にご入力いただいた住所から自動的に登記情報を取得し当社システムでお申込み内容と照合します。無人審査による事務コスト削減に加えて、お客様による書類提出から審査完了までにお時間をいただくことなくその場でご契約を完結できます。

※ 2021年10月現在

  • 登記情報の取得費用はかかりません。
  • 登記情報の取得をお試しいただけるのは2回まで、平日08:30~22:55、土日祝日08:30~17:55の間に限ります。
  • 登記済み物件のお申し込みの際に、お客様のご入力情報の一部または全部を登記情報から取得できなかった場合は、保険会社にて有人審査を行うため追加の書類提出をお願いすることがございます。その場合、リアルタイムの契約成立を承ることができません。
    (木造物件の省令準耐火構造など、お客様のご入力内容が登記情報に含まれない場合など)

書類の郵送費用や代理店コストも削減

「iehoいえほ」では、未登記の物件の場合も、各種確認書類をインターネットでご提出(アップロード)いただくことができます。代理店型火災保険のように、書類提出時の郵送費用や代理店対応コストがかかりません。

書類のやりとりに手間・日数がかかる

※ 2021年10月現在

理由2補償は必要な分だけ

「火災、破裂・爆発」のみ必須、他はすべて選べる補償

「iehoいえほ」では必要な補償だけを選べるので、お支払いいただく保険料にムダがありません。

  • 必須

    火災、破裂・爆発?

「火災、破裂・爆発」以外は、
必要な分だけ自由に選べる。

自然災害や日常生活のリスクに備える補償(損害保険金)

  • 選べる補償

    落雷?

  • 選べる補償

    風災・雹(ひょう)災・雪災?

  • 選べる補償

    水災?

  • 選べる補償

    物体の落下・飛来等/
    騒擾(じょう)?

  • 選べる補償

    水濡れ?

  • 選べる補償

    盗難?
    (通貨等・預貯金証書の盗難(家財のみ))

事故に伴う費用の補償(費用保険金)

  • 自動セット

    失火見舞費用保険金?

  • 自動セット

    残存物取片づけ費用保険金?

  • 選べる補償

    臨時費用保険金?

  • 選べる補償

    地震火災費用保険金?

オプション(特約)

  • 選べる補償

    類焼損害補償特約?

  • 選べる補償

    個人賠償責任補償特約
    (示談代行あり)?

  • 選べる補償

    破損・汚損損害等補償特約?

保険の対象には、門・塀・垣、物置・車庫等の付属建物を含みます。(付属建物等損害補償特約を自動セット)

「地震保険」もご加入いただけます。

一般的な火災保険よりも、選べる補償の単位を細分化

「iehoいえほ」ではお客様のニーズにより幅広く応えられるよう、一般的な火災保険よりも選べる補償の単位を細分化しました。

1.「落雷」の補償を、「火災、破裂・爆発」と分けて選べるように

2.「水濡れ」と「物体の落下・飛来等/騒擾(じょう)」の補償を、分けて選べるように

※ 2021年10月現在 弊社調べ

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フランチャイズ金額について

損害保険金が支払対象となるために必要な損害の額のことをいいます。 損害の額がフランチャイズ金額未満の場合には、損害保険金が支払われません。 基本補償(損害保険金)の「水災」以外の補償項目(建物)に設定可能です。 なお、「風災・ひょう災・雪災」の建物の補償には、最低10万円のフランチャイズ金額が必ず設定されます。

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築年数について

築年数とは、保険期間の初日時点での築年数をいい、端日数がある場合は切り上げます。 (19年1日の場合、築年数は20年となります。)

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