安さを実現する理由
安さを実現する理由
「火災、破裂・爆発」のみのシンプルな補償なら
【上記保険料の条件】保険の対象:建物・家財、建物の所在地:東京都、新築、建物保険金額:1,500万円、家財保険金額:500万円、建物構造級別:(マンション)M構造 (木造一戸建て)H構造、補償内容:火災、破裂・爆発/失火見舞費用保険金(自動セット)/残存物取片づけ費用保険金(自動セット)、免責金額:なし、インターネット割引:10%
※保険の対象には、門・塀・垣、物置・車庫等の付属建物を含みます。(付属建物等損害補償特約を自動セット)
※記載の保険料は2023年12月1日以降を補償開始日とした場合となります。
「ダイレクト型」の火災保険では、お客様がPCやスマホで保険会社のサイトにアクセスし、直接申込手続きを行います。
また、事故が起きた際も、お客様と保険会社が直接やりとりします。
申込方法の比較
*代理店等のサイトを経由して保険会社のサイトにアクセスする場合を含みます。
営業コストや事務コストを削減できる分、保険料が安くなる
※ 上図はインターネット割引を適用した場合のイメージです。実際のコストや保険金を正確に表すものではありません。
ペーパーレス化や自動化により、契約事務等にかかるコストを削減
ダイレクト広告を中心とした販売モデルにより、代理店での募集や保険会社の営業にかかるコストを削減
登記済み物件の火災保険をお申込みの場合、お客様にご入力いただいた住所から自動的に登記情報を取得し当社システムでお申込み内容と照合します。無人審査による事務コスト削減に加えて、お客様による書類提出から審査完了までにお時間をいただくことなくその場でご契約を完結できます。
※ 2021年10月現在
「iehoいえほ」では、未登記の物件の場合も、各種確認書類をインターネットでご提出(アップロード)いただくことができます。代理店型火災保険のように、書類提出時の郵送費用や代理店対応コストがかかりません。
書類のやりとりに手間・日数がかかる
※ 2021年10月現在
「iehoいえほ」では必要な補償だけを選べるので、お支払いいただく保険料にムダがありません。
火災、破裂・爆発?
「火災、破裂・爆発」以外は、
必要な分だけ自由に選べる。
落雷?
風災・雹(ひょう)災・雪災?
水災?
物体の落下・飛来等/
騒擾(じょう)?
水濡れ?
盗難?
(通貨等・預貯金証書の盗難(家財のみ))
保険の対象には、門・塀・垣、物置・車庫等の付属建物を含みます。(付属建物等損害補償特約を自動セット)
「地震保険」もご加入いただけます。
「iehoいえほ」ではお客様のニーズにより幅広く応えられるよう、一般的な火災保険よりも選べる補償の単位を細分化しました。
※ 2021年10月現在 弊社調べ
免責金額は、基本補償(損害保険金)の「水災」以外の補償項目(建物)に設定可能です。 ただし、築年数が15年超の場合、「風災・ひょう災・雪災」の建物の補償には、最低10万円の免責金額が必ず設定されます。
築年数とは、保険期間の初日時点での築年数をいい、端日数がある場合は切り上げます。 (19年1日の場合、築年数は20年となります。)