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火災保険の見直し、どこにする？
＼保険料例＊／
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マンション
月
額618円
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一戸建て（木造）
月
額1,163円
- 保険完全ガイド 保険BESTランキング
火災＆地震保険 第1位
※保険料の試算条件はこちら
の全てがまるわかり
- 商品の特長
- ダイレクト型火災保険だから納得の保険料
- 補償は必要な分だけにカスタマイズして保険料を節約
- インターネット割引10％
- 24時間365日安心の事故対応
- キャッシュレス・リペアサービス
- 気象災害アラートで未然に事故防止
- 登記済物件なら完全ペーパーレス申込！最短５分で契約完了
- 保険金請求もWebから連絡
- 地震被害に対する補償
- 地震保険の補償内容
- 地震の補償を最大100%に、地震危険等上乗せ補償特約
- 地震保険の保険料は年末調整の控除対象
- 補償内容
- 火災だけではなく自然災害にも充実の補償
- 事故対応も安心、高いお客様満足度
- 保険金のお支払い事例
- 補償の選び方
- FPおすすめモデルプランの選び方
- 火災保険と火災共済の違い
- 火災保険のお役立ち情報
- ご契約の流れ
- 引受保険会社
商品の特長
お手頃の保険料
ダイレクト型火災保険だから納得の保険料
お客様ご自身でPC・スマホから直接お申込みや保険金請求、各種手続き等を行っていただくことで、営業コストや事務コストを最小限に抑え、リーズナブルでお求めやすい保険料を実現しています。
詳細をみる補償は必要な分だけ※
補償内容は、お住まいの周辺環境などのリスクに合わせて必要な補償だけを選べるので、お支払いいただく保険料にムダがありません。
※「火災、破裂・爆発」は必須
- 【上記保険料の条件】
- 保険の対象：建物・家財、建物の所在地：神奈川県（水災等地：1）、新築、保険期間：5年間、建物保険金額：1,500万円、家財保険金額：500万円、建物構造級別：H構造
- すべてセットした場合の補償内容
- 火災、破裂・爆発／落雷／風災・雹（ひょう）災・雪災／水災／物体の落下・飛来等/騒擾（じょう）（自己負担額5万円/建物のみ）／水濡れ（自己負担額5万円/建物のみ）／盗難／損害防止費用（自動セット）／失火見舞費用保険金（自動セット）／残存物取片づけ費用保険金（自動セット）／臨時費用保険金（30%-300万円限度）／地震火災費用保険金／類焼損害補償特約／個人賠償責任補償特約（示談代行あり、支払限度額1億円）／破損・汚損損害等補償特約（自己負担額10万円）、免責金額：なし（個別に指定があるものを除く）、インターネット割引：10%
- 必須補償のみの場合の補償内容
- 火災、破裂・爆発／損害防止費用（自動セット）／失火見舞費用保険金（自動セット）／残存物取片づけ費用保険金（自動セット）、免責金額：なし、インターネット割引：10％
※保険の対象には、門・塀・垣、物置・車庫等の付属建物を含みます。（付属建物等損害補償特約を自動セット）
※記載の保険料は2025年4月1日以降を補償開始日とした場合となります。
インターネット割引10％
お客様ご自身により、ウェブサイトでお手続きを完了された場合、10％のインターネット割引が適用されます。
詳細をみる安心の事故対応
24時間365日安心の事故対応
24時間365日、年中無休でお電話・インターネット（マイページ）での事故受付を行っています。
また、耳や言葉の不自由なお客様のためにFAXによる専用の事故受付窓口も設置しています。
キャッシュレス・リペアサービス
事故が発生し、お住まいの修理を必要とした場合に、提携先の（株）ローカルワークスから工務店をご紹介します。修理完了後、保険金でお支払い可能な修理代金を当社から工務店に直接支払うため、お客様が修理費用を立て替える必要がありません。なお、当サービスのご利用において、保険金請求手続きの際に支払先に（株）ローカルワークスをご指定いただきます。
詳細をみる気象災害アラートで未然に事故防止
一般財団法人日本気象協会のデータを活用し、最大瞬間風速が秒速30メートル（m/s）以上の暴風予測が出た場合や、冬場の冷え込みにより気温がマイナス4度を下回り、水道管凍結が高警戒レベルになった場合に、該当する市区町村のご契約者様に注意喚起および保険金請求方法、修理サービスのご利用方法をメールでお知らせしています。
詳細をみる申込から保険金請求まで徹底したWeb機能
登記済物件なら完全ペーパーレス申込！
最短5分で契約完了
業界初※の無人審査によるオンライン契約完結を実現！
登記済み物件の火災保険をお申込みの場合、お客様にご入力いただいた住所から自動的に登記情報を取得し当社システムで契約を完結できます。無人審査による事務コスト削減に加えて、お客様による書類提出から審査完了までにお時間をいただくことなくその場でご契約を完結できます。
※2021年10月当社調べ
詳細をみる保険金請求もWebから連絡
マイページのメインメニュー「事故のご連絡・保険金請求、付帯サービスのご利用」から事故状況をご入力いただくだけで事故受付が完了。専任の担当者が事故内容の確認・調査を行い、保険金をお支払いします。
詳細をみる地震被害に対する補償
地震保険の補償内容
地震や噴火、津波を原因として発生した火災、損壊、埋没、流出などにより損害を被った建物・家財が補償されます。また、地震保険も火災保険と同じく建物と家財から保険の対象を選択できます。
保険金お支払事例
地震
- ・地震により火災が発生して家が焼失した
- ・地震による揺れで建物の外壁・基礎部分にヒビが入った
- ・地震による液状化によって住宅が傾いた
噴火
- ・噴火によって飛んできた噴石で屋根が壊れた
- ・飛んできた噴石が窓ガラスを破り、家財が燃えた
地震・噴火による津波
- ・地震による津波が発生し、家が流された
地震の補償を最大100%に、地震危険等上乗せ補償特約
地震保険は、火災保険の最大50%までしか保険金額を設定できないため、万一の場合に金銭的不安が残ります。地震危険等上乗せ補償特約にご加入いただければ、地震保険の保険金と同額を上乗せでお支払いするため、併せて最大で100%*の補償が可能です。
※最大100%の補償は、地震保険の保険金額を火災保険の50%に設定した場合
詳細をみる地震保険の保険料は年末調整の控除対象
年末調整（または確定申告）において、火災保険の保険料は控除の対象になりません。火災保険とセットで加入されている地震保険の保険料については、「地震保険料控除」として控除対象になります。
「地震危険等上乗せ補償特約」は控除対象
期間中に支払われた「地震危険等上乗せ補償特約」の保険料も控除対象となります。保険期間が1年を超えるご契約で一括払いされた場合にも、原則として1年分の保険料が控除対象となり、毎年控除を受けられます。
詳細をみる補償内容
充実の補償内容
火災だけではなく自然災害にも充実の補償
お客様のニーズに応じて自由に補償項目をお選びいただけます。また、費用保険金やオプション（特約）はニーズの高いものに絞り、お客様にとってわかりやすい火災保険をコンセプトとしています。
補償内容一覧
基本補償（損害保険金）
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火災、
破裂・爆発必須 -
落雷
選べる補償 -
風災・
雹（ひょう）災・雪災選べる補償 -
水災
選べる補償 -
物体の落下・
飛来等／騒擾（じょう）選べる補償 -
水濡れ
選べる補償 -
盗難
選べる補償
基本補償（費用保険金）
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損害防止費用
自動セット -
失火見舞費用
保険金自動セット -
残存物取片づけ
費用保険金自動セット -
臨時費用
保険金選べる補償 -
地震火災費用
保険金選べる補償
オプション（特約）
-
類焼損害補償
特約選べる補償 -
個人賠償責任補償特約
（示談代行あり）選べる補償 -
破損・汚損損害等
補償特約選べる補償 -
地震危険等上乗せ
補償特約選べる補償
事故対応も安心、高いお客様満足度
引受保険会社ジェイアイ傷害火災保険株式会社の事故対応は、多くのお客様から高い評価をいただいています。
| 対象 | 保険金をお支払いしたお客様にアンケートを実施 |
|---|---|
| 実施期間 | 2023年4月~2024年3月 |
| アンケート内容 | 総合的な満足度を5段階評価 |
| 算出方法 | 「満足」を5、「やや満足」を4、「普通」を3、「やや不満」を2、「不満」を1として加重平均を用いて数値化しています。 |
保険金のお支払い事例
Case1.タバコの不始末により、家が燃えてしまった
タバコの不始末により、灰皿周りのゴミや衣類等に引火し、室内が全焼、周りの部屋にも被害が生じた。家財の損害額2,249,982円。
-
お支払いした保険金
3,374,973円
内訳
損害保険金（火災）
2,249,982円
臨時費用保険金
674,995円
失火見舞費用保険金
449,996円
Case2.落雷の影響で家電製品が壊れた
落雷の影響でアパートの自室のテレビ、Blu-rayレコーダー等が破損して損害額71,968円。
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お支払いした保険金
93,558円
内訳
損害保険金（落雷）
71,968円
臨時費用保険金
21,590円
補償の選び方
火災保険のプロおすすめモデルプラン
マンション・一戸建てそれぞれのケース別に、モデルプランとファイナンシャルプランナーからのアドバイスをご紹介します。火災保険の補償選びのご参考にしてください。なお、地震保険については原則付帯されることをおすすめしております。
ファイナンシャルプランナーのご紹介
平野 敦之 ひらの あつし
火災保険のプランはその物件の所在地や周辺の住環境、補償の個別ニーズに合わせて設計をします。自然災害の多発等の影響で保険料アップに拍車がかかる中、火災保険は補償の取捨選択が必要な時代になっています。
プロフィール平野FP事務所代表。東京都出身。大学卒業後に証券会社、損害保険会社等で実務を経験した後1998年に独立。それまでの経験を活かしてお金のプロとして活動中。大学や行政機関での講座、企業研修、新聞等大手メディアへの出演も含めて実績多数。お金の情報メディアサイト「Mylife Money Online（http://mylifemoney.jp/）」運営。また情報サイトAll Aboutにて損害保険ガイドを務める。
主な著書
- いまから始める確定拠出年金投資（自由国民社）
竹下 さくら たけした さくら
住まいは、大切な家庭をはぐくむ土台です。もしも損害を受けてしまったら、精神的にも金銭的にも大きなダメージを受けます。修理・建て直しできるように、必要な補償を過不足なくしっかり確保しておきましょう。
プロフィール損害保険会社・生命保険会社勤務を経て、1998年にファイナンシャル・プランナーとして独立、現在に至る。個人のコンサルティングを主軸に、講演、執筆活動を行う。
主な著書
- 「保険に入ろうかな」と思ったときにまず読む本（日本経済新聞出版社）
- 知らないと損をする! 間違えない保険選びのツボ（日本経済新聞出版社）
- 世界一シンプルな保険選び（日本文芸社）
火災保険と火災共済の違い
火災共済とは
火災保険と同じく、建物や建物に収容されている家財（動産）に対する損害を保障するものです。
ただし、保険が広範囲に不特定多数の人に販売されていることに対して、共済は特定の集まりである「共済組合」の組合員に対して販売されています。そもそも「共済」とは、特定の集まりである「共済組合」の中で、「掛け金」を出し合って事故に備え、損害が発生した場合、「共済金」で「保障」するという仕組みになっています。（共済によっては、組合員でなくても、一定の枠内で契約が認められることがあります）
一方「保険」は、民間の保険会社が不特定多数の人に販売し、お客様が保険会社に「保険料」を支払い、損害が発生した場合、保険会社がお客様に「保険金」を支払い、損害を「補償」するものです。
火災保険と火災共済を比較する際のポイント
- ・火災保険と火災共済は、その仕組みや加入条件、補償内容に違いがあります。
- ・火災保険と火災共済のそれぞれの特徴をご確認いただき、保険または共済への加入をご検討ください。
ご契約の流れ
登記済みの場合
Step1
地図から物件所在地を指定、お住まいに最適な補償内容を選ぶだけでお見積りが完成。リアルタイムに取得した登記情報と入力情報に不備がなければ、自動で審査が行われます。
Step2
登記情報と入力情報が一致していれば、その場で決済方法のご選択とお申込内容を確定していただき、ご契約が成立します。
* 耐火性能や耐震・免震機能を備えている建物では確認資料の提出が必要です。
* 登記情報提供サービスの利用可能時間は平日08:30~22:55、土日祝日08:30~17:55の間に限ります。
上記以外の場合
Step1
建物情報や補償内容をご選択いただくと、保険料をその場でお見積りいただけます。
Step2
建物情報の確認書類をPC・スマホからアップロード（補償開始日の4営業日前期限）
Step3
お申込み内容とご提出書類に不備等がないか当社が確認。確認結果をメールでご連絡します。
Step4
お支払方法の選択とお申込内容の最終確認。お支払いが完了するとご契約が成立します。
火災保険契約時の必要書類
火災保険の契約には、建物の「種類」「構造」「建築年月」等を確認できる確認資料の提出が必要です。
引受保険会社
引受保険会社ジェイアイ傷害火災保険株式会社は、国内の旅行業最大手のJTBグループと世界的な規模で保険事業を展開するAIGグループとの合弁会社です。旅行と保険、この2つの世界規模を持つ2社のスケールとノウハウ、そして支援体制がジェイアイをバックアップしています。
お知らせ
- 【定期メンテナンスのお知らせ】
下記のスケジュールでシステムメンテナンスを実施しております。予めご了承くださいますようお願いいたします。
<システムメンテナンス実施日時>
・毎週木曜：午前6:30 ～ 9:00
・2025年5月21日（水）：午前5:00 ～ 9:00
<影響範囲>
・全てのサービスが停止します。
ご不便をお掛けしますが、上記の時間帯を避けてのご利用をお願い申し上げます。 - 【保存中のお見積りの再開期限について】
お客様のマイページに保存中のお見積りを再開できる期間が2025年6月10日までとなります。
6月10日までに保存されたお見積りは6月11日以降再開する事ができなくなります。
お手数ですが、保存中のお見積りからの審査依頼・お申込みをご希望のお客様は
6月10日までにお手続きをいただくようお願い申し上げます。
なお、6月11日以降の審査依頼やご契約にあたりましては再度サイトTOPなどからお申込みのお見積りをご利用いただけます。
お客様にはご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします。
くらしのお役立ちサービスのご案内［PR］
※上記の広告に掲示されているポイント等の付与は、各広告元より付与されるものです。
【保険料の試算条件】
- 東京都（水災等地：1）、築年数5年
- 保険期間5年間
- 建物構造級別：マンションM構造・一戸建て（木造）H構造
- 払込方法：月払
- 免責金額：なし（個別に指定があるものを除く）
- 保険金額：建物1,500万円、家財500万円
- 補償内容：火災、破裂・爆発、落雷、風災・雹（ひょう）災・雪災、物体の落下・飛来等/騒擾（じょう）（自己負担額5万円/建物のみ）、水濡れ（自己負担額5万円/建物のみ）、盗難、臨時費用保険金（30%-300万円限度）、地震火災費用保険金、類焼損害補償特約、破損・汚損損害等補償特約（自己負担額10万円）
- インターネット割引10%
- ※損害防止費用・失火見舞費用保険金・残存物片づけ費用保険金が自動セットされています。
- ※2025年4月1日以降始期契約の場合
建物所有者（ご契約者）
申込人（ご契約者）が保険の対象（建物）の所有者であることがご契約の条件となります。
所有者が複数人いらっしゃる場合は、いずれかの方が保険のご契約者になっていただきます。なお、実際に居住者がいる場合は、建物の所有者が居住されていない方でも、建物の所有者が契約者としてご契約いただけます。
建物の所在地
保険の対象である建物または保険の対象を収容する建物がある住所または地名・地番（以下、住所等という）を入力ください。
たとえば、現在のお住まいからの引越しを予定していて、引越先の建物を保険の対象とする場合は、引越先の住所等を入力してください。
延床面積
延床面積とは、一戸建て住宅における各階の床面積の合計をいいます。
（物置・車庫等の付属建物の面積は含みません。）
正確な延床面積が不明な場合、近い面積をご入力の上、お進みください。
延床面積は主に以下の書類でご確認いただけます。小数点以下の入力は不要です。
- 「建物」登記簿謄本（申請中の場合は「建物」表題登記申請書）
- 重要事項説明書
- 工事請負契約書*
- 不動産売買契約書
*.新築一戸建て（注文住宅）の場合
専有面積
専有面積とは、分譲マンション等で、区分所有者が個人の所有物として扱える専有部分（部屋の内側）の面積のことをいいます。
正確な専有面積が不明な場合、近い面積をご入力の上、お進みください。
専有面積は主に以下の書類でご確認いただけます。小数点以下の入力は不要です。
- 「建物」登記簿謄本（申請中の場合は「建物」表題登記申請書）
- 重要事項説明書
- 不動産売買契約書
建物の建築年月
建築年月は以下の書類でご確認ください。
保険料が変わる可能性がある項目ですが、正確な建築年月が不明な場合、近い年月をご選択のうえ、お進みください。正確な年月はSTEP6（審査依頼内容確認）までに変更が行えます。
- 「建物」登記簿謄本（申請中の場合は「建物」表題登記申請書）
- 検査済証
- 重要事項説明書*1
- 不動産売買契約書
*1.マンション（共同住宅）または一戸建て（注文住宅以外）の場合
建物の完成年月が記載された書類がない場合は、お申込みいただけませんので、ご了承ください。
審査依頼時（STEP7）には、確定した建築年月で審査依頼をいただきますようお願いいたします。
※なお、建物の建築数が40年を超える場合はお申込みいただく事ができません。建物の築年数とは、保険期間の初日時点での築年数をいい、端日数がある場合は切り上げます。（19年1日の場合、築年数は20年となります。）
セット詳細
建物の種類
建物の種類は、以下を考慮して選択してください。
- マンション
個人による区分所有している専有部分に限ります。賃貸マンション、法人（個人事業主を含む）やマンション管理組合によるお申込みはいただけません。 - 一戸建て
個人により所有する一戸建てに限ります。
※別荘・空き家、共同住宅一棟全体、法人所有建物、店舗併用住宅、賃貸マンションはお申込みいただけませんのでご注意ください。
建物の所在地
保険の対象である建物または保険の対象を収容する建物がある住所または地名・地番（以下、住所等という）を入力ください。
たとえば、現在のお住まいからの引越しを予定していて、引越先の建物を保険の対象とする場合は、引越先の住所等を入力してください。
建物の建築年月
建築年月は以下の書類でご確認ください。
保険料が変わる可能性がある項目ですが、正確な建築年月が不明な場合、近い年月をご選択のうえ、お進みください。正確な年月はSTEP6（審査依頼内容確認）までに変更が行えます。
たとえば、現在のお住まいからの引越しを予定していて、引越先の建物を保険の対象とする場合は、現在のお住まいがある都道府県ではなく引越先の都道府県になります。
- ・「建物」登記簿謄本（申請中の場合は「建物」表題登記申請書）
- ・検査済証
- ・重要事項説明書*1
- ・不動産売買契約書
*1.マンション（共同住宅）または一戸建て（注文住宅以外）の場合
建物の完成年月が記載された書類がない場合は、お申込みいただけませんので、ご了承ください。
審査依頼時（STEP7）には、確定した建築年月で審査依頼をいただきますようお願いいたします。
※なお、建物の建築数が40年を超える場合はお申込みいただく事ができません。建物の築年数とは、保険期間の初日時点での築年数をいい、端日数がある場合は切り上げます。（19年1日の場合、築年数は20年となります。）
専有面積
専有面積とは、分譲マンション等で、区分所有者が個人の所有物として扱える専有部分（部屋の内側）の面積のことをいいます。
正確な専有面積が不明な場合、近い面積をご入力の上、お進みください。
専有面積は主に以下の書類でご確認いただけます。小数点以下の入力は不要です。
- ・「建物」登記簿謄本（申請中の場合は「建物」表題登記申請書）
- ・重要事項説明書
- ・不動産売買契約書
延床面積
延床面積とは、一戸建て住宅における各階の床面積の合計をいいます。（物置・車庫等の付属建物の面積は含みません。）
正確な延床面積が不明な場合、近い面積をご入力の上、お進みください。
延床面積は主に以下の書類でご確認いただけます。小数点以下の入力は不要です。
- ・「建物」登記簿謄本（申請中の場合は「建物」表題登記申請書）
- ・重要事項説明書
- ・工事請負契約書*
- ・不動産売買契約書
*.新築一戸建て（注文住宅）の場合
所在地と所有者の変更方法について
建物の所在地から入力をやり直しをいただき、「今回購入してこれから居住します」ボタンを押して先に進んでください。
